12日ぶりの対戦記録。
・ゴール ○(1-0)
・コロレット ✖(33-43)
・カルテル ○△✖✖○○✖○○○
・聖杯サクセション ✖
・テキスタイル ○✖✖○✖️
写真はないけどまずは『ゴール』。
ほんとシンプルで楽しい。
やってることに目新しさはないのに、相手のゴールへ移動していくという動きだけで面白さが倍増している。
この本に載っているゲームを早くもっとプレイしてみたい。
軽いのを遊びたくて『コロレット』。
すごくテンポがいいし、2人でも楽しいね。
たまに絶望的な場になることがあったりして笑える。
この前感想を書いた『カルテル』は10回プレイして、6勝3敗1分。
2人プレイだとどうしても刑事コマの進み具合が予測できてしまうから、途中からオリジナルの2人用ルールを考えて試してみた。
↓ こちらにUP
……あくまでまだ試行錯誤中だけど、少なくとも通常ルールで遊ぶよりは面白くなった気がする。
しばらくこれで行ってみよう。
↓ 省スペース化のためぐにゃぐにゃと並べてみた時の図。ちょっと分かりづらかった。
『聖杯サクセション』は一発ギャンブルかけるプレイもすっごく面白いんだなー。
でも聖杯を待ちすぎて負け。
『テキスタイル』は『カルカソンヌ』の都市ルールだけを抽出したようなゲーム。
おしゃれでプレイ感も軽く、ちょっとでも空いた時間があれば遊びたくなる。
このゲームをデザインしたのはKITERETSUという、TOHOシネマズでおなじみのアニメ『紙兎ロペ』を作った会社。やっぱりセンスというか感度がいいんだなと思ったり。
奥さんの方が得意なタイプのゲームだけど、何とか踏ん張って、今のところほぼ互角の戦いに持ち込んでいる。
最近よく遊ぶのは『テキスタイル』。やる度にいろんな模様が出来るのが楽しい。妻は4枚目のような情け容赦ない手を打ってくるので強い。自分は『カルカソンヌ』等でも「教会の隣に教会を建てるのは街としてどうなのか」とか考えてしまって勝利を逃すタイプ。 pic.twitter.com/DU48jiaVtU
— d🐽d🐽(ドド) (@dodo8o) 2019年6月27日
これまでで一番広い領地は、白(奥さん)のタイル15枚。こっちも12枚までいったけど及ばず。
今回はここまで。
いつも読んでいただきありがとうございます。