友人がついに手に入れた『塔とカタパルト』(今は入手困難)をメインに、4人で軽めのを遊びました。
お品書きは以下の通り。
- テストプレイなんてしてないよ・白
- 塔とカタパルト
- 心臓発作にならないための10の方法
- ナゲッツ
- ニムト
- 犯人は踊る
『塔とカタパルト』は以前ボドゲカフェでやった時と比べて格段にカタパルトの命中率が上がって、完全に破壊のゲーム。めちゃくちゃ楽しい。(楽しいので自分の塔でさえお構いなし)
建てれば即破壊され、もはや低層住居専用地域状態。
今日の『塔とカタパルト』はカタパルトが炸裂しまくって大盛り上がり。 pic.twitter.com/Pd4xJucJi3
— d🐽d🐽 (@dodo8o) January 13, 2019
今日の『塔とカタパルト』その2。 pic.twitter.com/Z9JgKsL5CW
— d🐽d🐽 (@dodo8o) January 13, 2019
んで『心臓発作~』。
(↑ ほんとはBARはFITNESSのスペースに置くけど、回復が欲しいのでわざと)
これで爆笑できるのは大人の特権ですね。
職場とフィットネス、お買い物にパーリィの日々が気付けば自宅にこもり切り、出かけるのも薬局くらい…というリアル。(人を選ぶゲームだとは思う)
プレイ自体はシンプルなワーカープレイスメント。
1回やるとお腹いっぱいになるので、忘れたころにまた引っ張り出そう。
『ナゲッツ』はチーム戦。あとで話してて思ったけど、これは「区切るのが得意な人」と「数字の配分が得意な人」とがいる気がする。
『ハゲタカのえじき』でもそうだけど、自分は後者。奥さんは前者。
チーム戦では、仲間が何をしようとしているか、というのを読む難しさ(=楽しさ)もあって新鮮。
定番の『ニムト』『犯人は踊る』は一晩中でも続けられそう。馴染みのメンツであーだこーだ言いつつプレイする多幸感…。
お疲れさまでした。