※ネタバレがあります※
「今年(2018年)最も怖い!」「今世紀最恐!」等々、評判が聞こえてきていたホラー映画『ヘレディタリー/継承』をようやく観ました。その感想。
率直に言うと、怖さという点ではまったく肩透かし。ショッキングなシーンがたまに挟まれる、基本的には地味なカルト映画でした。
まぁ、いろんなホラー映画から影響を受けた、そして意匠を凝らした映画だってのは分からなくはない。監督さんはそれなりに力のある人なんだなと。
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「今年(2018年)最も怖い!」「今世紀最恐!」等々、評判が聞こえてきていたホラー映画『ヘレディタリー/継承』をようやく観ました。その感想。
率直に言うと、怖さという点ではまったく肩透かし。ショッキングなシーンがたまに挟まれる、基本的には地味なカルト映画でした。
まぁ、いろんなホラー映画から影響を受けた、そして意匠を凝らした映画だってのは分からなくはない。監督さんはそれなりに力のある人なんだなと。
続きを読む夫婦2人で遊ぶボードゲームの対戦記録、その39。
今回は先日、完全日本語版が発売になった『テラフォーミング・マーズ』拡張「プレリュード」を遊びまくった感想です。
週末に届いて3日間で計7回、約25時間だからアホだと思った。
※「基本セット」「ヘラス&エリシウム」「プレリュード」を使用
※カードは企業時代も含めてすべて使用、ドラフトなし、政府の開発なし
※マーカーは黒が自分、黄色が妻
1戦目、自分はヴィトール、相手はバレー・トラスト。マップはノーマル。
どちらもプレリュードの企業で、ヴィトールは「ゲーム最初のアクションとして、無料で褒賞を1つ設立」、効果は「マイナスでない勝利点アイコンのあるカードをプレイ時、3MC獲得」
バレー・トラストは「ゲーム最初のアクションとしてプレリュード・カードを3枚引き、そのうち1枚をプレイ」、効果は「科学タグのカードをプレイ時、そのコストが-2MC」
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